お知らせ

【Version:5.0.4　提供のお知らせ】

アップデート内容は以下の通りです。　 １．メルマガ記事一覧をメルマガ単位で絞り込める機能を追加しました。また、メルマガ記事の総発行数と総配信数を表記できるようにしました。２．顧客情報の抽出画面全般で、Enterキーを無効にしました。３．営業分析のプロセス分析の目標表記を期別に表示できるようにしました。 何かご不明点やご質問がございましたら、お気軽にお知らせください。お問い合わせはこちら

【Version:5.0.0　提供のお知らせ】

アップデート内容は以下の通りです。　 １．UIデザイン（色調整）を修正いたしました。２．メール配信時に、読者が配信停止を選択していないのに、自動で配信が停止させてしまう現象があったのを回避しました。３．会員機能に取引先会員用機能を追加しました。　 何かご不明点やご質問がございましたら、お気軽にお知らせください。お問い合わせはこちら

【機能アップデートのお知らせ】

■メールアドレスの重複登録が可能になりました。 メールアドレスの重複登録を可能にする様に仕様変更いたしました。重複許可は環境設定から可能となります。利用されたい方は以下の手順で設定してください。 １．ビアフロスへログインする２．[Home]の[環境設定]を選択３．[メールアドレスの重複登録許可の設定]の[重複登録を許可する]にチェックをいれて「更新」してください。 なお、デフォルトでは重複登録は許可いたしません。また、[重複登録を許可する]にチェックが入っている場合、以下の様な仕様の制限がございます。 １．「問い合わせ連携」で個人情報を上書き設

【機能アップデートのお知らせ】

■購読解除URLに独自URLの割り当てが可能になりました。 ダイレクトメール、メールマガジンの購読解除用URLに独自のURLを割り当て可能となる変更を行いました。独自URLをご使用になりたい方は以下の手順で設定ください。１．ビアフロスへログインする２．[Home]の[環境設定]を選択３．[解除用URL転送設定]に独自のURLを設定してください。４．ダイレクトメールやメールマガジンに挿入した解除用マクロが、配信後のメールでは「３」で設定したURLに置き換わります。なお、設定いただいたURLやリンク先のページに不備がある場合、弊社はその責任を負いかねます。十分なご注意とご確認をお願いいたし

スパムメール判定されないよう対策いたしました。

平素、Beerfroth（ビアフロス）をご利用いただきありがとうございます。 スパムメールへの対策強化を行いましたのでご報告いたします。 １．ワンクリック登録解除に対応しました スパムとみなされないために、メール受信者がワンクリックでメルマガを解除できるようにする必要があります。メールの購読を解除するための手続きをより簡便にするため、ワンクリック登録解除を導入しました。 Beerfrothから送信したメールをGmail等の対応メーラーで受信した場合以下の様な表記が増え、メルマガの解除が可能となりますのでご了承ください。 購読者の受信環境により登録

Beerfrothサーバーメンテナンスのお知らせ

日頃はBeerfrothをご利用いただき、誠にありがとうございます。下記におきまして、Beerfrothサーバーのサーバー機能向上のため、サーバー移行を実施いたします。メンテナンス作業中においては、Beerfrothへのアクセスができなくなる場合がございますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 　 【実施日時】2021年7月21日（水）21時～7月22日（木）9時 　 問い合わせ先：info@beerfroth.com

【機能アップデートのお知らせ】

バージョンアップ■メルマガ、DMに下書き保存の機能を追加　メルマガ、DMの作成途中で保存が可能な、下書き保存機能を追加いたしました。 　 ■メルマガ、DMの画面レイアウト変更　より使いやすくレイアウトを変更いたしました。 　 ■クレジットカード支払いに対応いたしました。　VISA、MASTERS、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVERに対応しております。

【機能アップデートのお知らせ】

　バージョンアップ■抽出機能全般抽出項目を指定するチェックボックスを廃止いたしました。これにより項目を入力するだけで検索できるよう様になります。 　■メールマクロ機能マクロの挿入をクリックで可能にいたしました。

【営業支援機能】営業案件毎に、BANT条件による受注確度を入力できる機能を追加しました。

バージョンアップ■営業支援機能営業案件毎に、BANT条件による受注確度を入力できる機能を追加 【BANT条件】「自社の商品・サービスを購入する予算が確保できているのか？」「決裁権を持っているか、あるいは決裁者に近い役職についているか？」「自社の商品・サービスを手に入れなければならない必要性があるか？」「いつまでに商品・サービスが必要か具体的に考えているか？」 　 営業案件の編集時に、案件番号を表示するようにしました。 ■ポイント管理機能ポイント値が閾値を超えると顧客の担当者へメールでお知らせする機能の追加